気後れ

今朝のD.CにJPT資格を持つA本が参加しに来た。

明らかに我々よりも格上なだけに、どんな走りで臨むか考えるも、結局は気後れして付き位置になり下がる。
ガン踏みもしてないだけに付いていくだけならそれほど練習にもならないのに、せっかくの機会に練習メニューを考えるべきだったかと反省。

海津からの往路でM嶋さんにこれからの練習メニューについて、思うところを少しだけ説明した。今のままでは面子も固定だし、考えも無く走るだけではこれまでと一緒。
この走りにはどんな意味があるのか？そんなところを考えて進んでいけたら。

もちろん、シンプルに全力を出すってことも忘れてはいけない。

多度山に向かうA本とも別れて早々に帰宅。の、登りたくなかったわけじゃないよ。。

午後からは、愛管連の総会に出席。

最近は、懇親会でも立場を同じくする方々の集まりってことがようやく分ってきて、話題に困ることが少なくなってきた。