万場クリテリウム
豊橋まで遠征です
現地で少しアップがてらに走ろうと思い、8時には出発
途中の高速で少し渋滞があったが、SAでお弁当も買い込んで予定通り到着できる
同じカテゴリーに参加するT田さんもほどなく到着して、知り合いのM田君は遅れるとのことで3人で表浜街道を走る
この路線は適度なアップダウンもあっていいアップ走になりそう
17km先の潮見坂の道の駅までで折り返してAve.130W
Mゆちゃんもここまで走ってきてなかなかエライ
現地に戻ってホイールを履き替えて受付を済ませる
ここの参加賞は毎年『万場クリテリウム』ロゴ入りバスタオルで、色違いで3枚たまった。使えない参加賞よりはいいか
スタートはエキスパート、オープン(Myカテゴリー)、ビギナーが1分差ででて、2.75kmのフラットなコースを混走することになる
並ぶのが遅れて100人の後ろからスタートか〜とあきらめ・・・先頭にうまく潜り込んで最前列からスタートできた。
ピストルが鳴ってなかなかかかりが良かったので、危険なシケインを3番手で通過。
その後おおむね10〜30番手をキープして進む
番手キープ自体はまるで苦しくない
どちらかと言えばもっとペースが上がって集団が小さくなって欲しい。
ただ向い風区間でフラつくひとは勘弁して欲しいね。
とその内に1分前に出たエキスパートに追いつく
ペースが遅く横に広がっており、オープンを抜かせる指示も無いのでその後ろで自分らも溜まってしまう
こんな展開ありか?仕方ないので左右からパラパラと抜いて前に出るが、エキスパートの一部も混走して気がつくとオープンの一部が行ってしまったりして訳分かりづらい
漸くオープンの先頭が固まっての残り2周で、向い風区間でアタックする。
全開ではなかったので?だったが後ろを見ると少し離れた
エアロポジションにして半周逃げたが、シケインの立ち上がりで追いつかれ、踏み出しにある程度力を失っているのを感じて、スプリントモードに入った集団から自主後退して終了。
例年よりかなり余裕を感じて走れたので楽しかった
順位はまるで気にしない 30番手くらいか
ただスプリントはいいとして、やはり逃げた後にもう一度集団に復帰して集団でゴールせねば練習にならないな。一番力を使える所だったのに。レース後に余裕あり過ぎなのはまるでいただけない。
ここぞの場面でもがけなくなる気がする。
しかしエキスパート(人数が少ない)が邪魔です
今回のこのカテはレベルが低いのか?