Hoterの日記

日々の徒然を気ままに記録しています

AACA第4戦

祝日の本日はAACAに参加

群馬のダメージがどうかとも思ったがわりと抜けてきてそうなので、予定通り1-2に参戦しました。

最高のお天気・・・ちょっと南風が強いかな?なので、久しぶりに自転車に乗る奥さんと会場まで自走で向かう。

ゆっくりと1時間ほど走って到着すれば、30分ほどスタートがおしている模様。会場は多くの人で賑わい。下位カテゴリーが増えたせいもあるかな。



1-2での出走は初めてながら、今日もBREZZAジャージなのでそんなに無様には走れない。

金子広美さんもいるぞ、56さんもいる。56さんは広美さんの付き添いだろうから展開には関係ないとして。

BREZZAからは3名が出走

序盤の逃げにブリッジかけに行ったが、切れ無さ過ぎて後続を引き連れる格好になるし。三島さんが上がってきてブリッジかけ直してくれるが、この逃げは失敗に。

次の周回賞逃げには反応せず、ただチームの若林君がのっている、さすがだな。森下さんはいつの間にか居なくなった。

TCCでは三島さんが積極的に前で動いている模様。自分はこの向い風区間ではさすがに無駄足を使いたくないのでちょっと消極的過ぎたか。



周回賞逃げが吸収されてからは大きな展開も無く、2人逃げも吸収された様子。

強い南風なので、登坂部分は超楽ちん。ただし、Z坂からのインターバル時間が追い風のために長い。序盤の中切れでこれで終わったかと焦ったが、なんとか接続に成功してからは立ち上がりが遅めな方の後ろは遠慮させていただいた。

向い風区間で集団の速度はかなり落ちるので、集団内に居れば楽々。中盤に前に上がろうと動いた時に後ろの方がハスったみたいで、2〜3名ほど巻き込んで落車してしまったみたい。それほど斜行したつもりもないけれどな。



気が付けば最終周(7周目)なので、最後のコーナー前でポイント圏内まで一気に番手を上げるも、先頭とはちょっと差が開いたのでほどほどに流してゴール。ポイント付かないくらいの位置だろう。

手伝ってもらおうかと三島さんや森下さんを探したが、三島さんは反対側、森下さんはそういや居なかったんだ。若林君は周回数を間違えていて何もせず沈んでしまった。

今回の1-2では、サドル後退幅を調整しておいたお陰か、かなり余裕を持って走ることが出来た。勝利への執念は無かったからしょうがない。



次の1-1は観戦。

こちらはキナン一軍も参戦するなかで単騎参戦の方々がパラパラと千切れるほど速かったのか。

1-2とは格段にレベルが違うぜ。とりあえず自分は1-2で着に絡めるように精進しましょう、まったく不可能じゃなさそうだし。



今年はこれまでに8レースを走った。例年と比べるとハイペースだ(昨年は18レース)

ただレースに出るとその他の練習が疎かになってしまうので、その点を気をつけないといけなさそう。