Hoterの日記

日々の徒然を気ままに記録しています

JBCF舞洲タイムトライアル

JBCF舞洲タイムトライアルから参加

たった3分のタイムトライアルレースで6,500円(税別)にはウンザリもするが、選んで来てるくらいにこれもレース

3分でどれだけ全力・巧く走れるか考えるのも大事なことだ

 

暑い週末となったけど、先週の鈴鹿で購入したビオレーサーのアンダーがわりと調子がいい。暑さでヤラれることはなかったかな。これも金額がお高いけど。

 

前後ディープリムも考えてたけど、風の影響もそれほど無さそうなので、いつも通りZIPP404+ZIPPディスクホイール

空気圧8.5bar

ヘルメット KASK bambino

bioracer ロードワンピ

 

スタートしてすぐに、コースを横断しそうなヒトを視認する。

少々様子を見ながら進むも、ホントにこちらに気が付かずに渡ってきそうになって、思わず上体を上げてしまう。寸前で気が付かれたけど、これでどれくらいのタイムを失ったか。(ちなみに大坂車連役員)

 

コーナーは相変わらず速くないけど、直線の踏み具合はそこそこに

終わってみれば春のTTとAve.出力はほぼ同じくらいか。

 

  • 3:01:335  トップから+10秒   25位

 

せめて3分は切りたかったな。20位には入りたかったな(あと0.6秒)

さすがにクレーム出して再出走も辛いので、嫁マネに大坂車連に文句言ってもらって帰る。

シマノ鈴鹿5ステージ 第5ステージ

シマノ鈴鹿5ステージ ラストは第5ステージ 7周回(40.6㎞)です

第4ステージ終了時でチーム順位が5位

1位のHSSTを除く7位くらいまでのチームが混戦となっており、我々もうまくいけば3位くらいに上がれる可能性もある。

個人総合でも和田君が11位と、シングルに入ることもまだ可能だ。

今ステージの予想はこう

6位の天狗党は必ず逃げを打つだろう

そこに同調するHSSTを除く上位チームを含む逃げが出来た場合には、我々もそこに送り込めなければ負け

それ以外のチームと同調できる逃げに我々が入れれば勝ち

逃げが出来なければこのままの順位をキープすることになる。

数秒差で順位が入れ替わりえるこのような展開には慣れていないので心配ではある。

 

2,3周目の西ストレートで大落車発生

巻き込まれはしなかったが、今回は回避が出来ず停止を余儀なくされる。

巻き込まれたチーム員がいないか探すも不明

ともかく集団に復帰することに専念、後ろからきたピットの2名のお陰で半周くらいで集団復帰を果たせた

集団後方から見ると、1,2名の逃げ?が生まれつつあるような

チームの大澤君が独りで逃げをしかけているような、独りで何やってんのかなと思いつつ

実は既に数名の逃げが出来ており、それは懸念したチームによる逃げであったことをレース後に知る

自身ではもう周回をただ重ねるだけで、落車に巻き込まれないよう注意するのみだったが、チームで前を追うなりしないといけなかったのだ

 

ゴールしてみればチーム総合は7位に後退

個人総合でチーム最上位に居た和田君が落車で居なくなっていた

ヤラレてしまった最終ステージとなった

個人総合では過去最高の順位となったけど、チーム総合で3位に入りたかったなあ

 

  • 第5ステージ 57位  トップ+13秒
  • 個人総合 24位 トップ+1:01
  • チーム総合 7位 トップ+1:04

 

 

 

シマノ鈴鹿5ステージ 第4ステージ

シマノ鈴鹿5ステージの2日目 第4ステージは例年よりも少し開始時間が早まった。

結局、昨日とあまり変わらない時間帯に現地に到着となる。

荷物はチームオフィスに残置してあるので準備も楽だ。

 

さて第4ステージ、今年は自分から狙いに行くような感じでもなかったので、チームでリザルトを残せればいいなあ

短いステージなのでメリハリをつけて走る

最終周までなにもせず、最後のシケインで大外からまくって集団側方まで出る。

下りが始まる前に和田君の横まで行ってアイコンタクトして、空いている外から一気に集団先頭まで出る。先頭に居たナカガワの選手と競り合いながら先頭をホームストレート入り口まで引いてリリース

和田君の後ろに大澤君を引き連れていたようで、和田君が最終発射台となった模様。

私は先頭のゴールシーンを後ろで眺めつつ、他のチームの選手が手を上げたのを見て残念。大澤君は4位でゴール。

もう少し引き続けられればどうだったかなと、予定通りの走りが出来たながら悔いの残るレースとなった。

 

  • 74位  トップと同タイム

 

ただラスト周の最終コーナーで落車があったようで、トレインを組んだ結果そこに巻き込まれるウチのチームの選手はいなかったから意味はあったかな。

体調不良回復ZWIFT

一日中、足の浮腫みと倦怠感がつきまとう

今日も体調不良のためローラー練も無しか

タイミングよくZWIFT ACADEMYのイベントがあったので、参加してみる

内容は大したことが無いけど、回せてたのは良かったかな

おかげで足の浮腫みも解消したようで、体調不良のときは自転車に乗るのが一番だなと改めて実感した次第

平日にTSS100もいかないと、CTLは横ばい~下降気味

来月(9月)からは距離を乗り始めよう、今年はこれまでサボり過ぎた。

平田クリテリウム第8戦 C-1 DNF

今回の平田クリテリウムは、来週に迫るシマノ鈴鹿5ステージも見据えて

C-1のみのエントリーとして、万全を期して挑む

ここ最近は、ちょっとだけ乗れてる感が出てきた気もするので、今日こそは完走を果たしたいところ

結果はDNF

5周目で千切れて、7周目で足切り

 

序盤は前々で展開するつもり、チームの2名が逃げに入りそうな雰囲気があるところで番手を下げる。ここはもう少し前で粘るべきだったか

その逃げは決まらず、私も番手を回復せずにいたら、わりと集団最後方まで落ちてしまう。

そこだとインターバルがキツくなって、5周目の4コーナーで前の部長が立上りで踏み止めやがるので中切れを埋める羽目に。以降、部長の後ろはダメだな。立上りが遅すぎるし、先週のAACAでも途中で踏み止めるし。

それで次の1コーナーでお終い。後ろに居た二俣君にも悪いことした。

もうちょっとなんとかならんもんかと。後ろにいるほど、1コーナーで必要な出力が高くなるし、踏む時間も長くなってダメージを食らう。チューブレスだからもっと内側回ってコーナー脱出速度を上げたほうが良かったかな。

 

今日は心拍が辛くて、我慢が出来ずに下がってしまった。思ったより暑かったのか、来週の鈴鹿にはこれも不安を残す。

練習ボリューム少なすぎるけど、なんだか頭痛もしていたので帰宅して以降の練習は無し。

 

使用器材:

Bianchi XR4

MAVIC COSMIC CARBON SL UST  前後5.5気圧

shimano RC9

TTT練習最終回及びミーティング

シマノ鈴鹿前の最後のTTT練習

しかし、4/6名しか集まらないとはどういうことだ。

仕方がないから4名でアップから始めるも、開始10㎞ちょっとで私がパンク

今日は換えホイールもなにも持参していなかったので、そこからは見学と相成った。

 

さすがに3名だとAve.速度もイマイチらしくて、前回6名の時に比べて3km/h以上遅い。

本番に向けて不安な。

私も午前中のTSS22とな。練習になってない。

 

午後からはカミハギサイクル小牧店にて、チームのミーティング

来週末のシマノ鈴鹿時の役割分担とか

来年の体制のこととか

 

夕方にわざわざ新舞子まで行って、短時間だけどようやくTTバイクを全力で走らせた。

もう少し乗り込めばいい踏み位置がでてくるんじゃないかな。瞬間の出力はわりと出せるようになった。

ディスクホイールがパンク修理中につき前後BORA50で練習したけど、低速からのかかりはさすがにスポークホイールがいいなあ、舞洲TT ではこれで行こうかな。

 

さらにカミハギサイクル緑店まで行って、サドルの相談して個人所有のサドルを借りてきた。鈴鹿後にでも試すつもり。

 

 

 

AACA第8戦

AACA第8戦の個人タイムトライアルと1-1に参加

2週間後に迫ったシマノ鈴鹿5ステージの個人的予行演習ですね

今日の目的は、

個人タイムトライアルでは、22分切りでかつ3周回をペースで走ること

まだまだ21分で走るだけの走力は無いだろうから、せめて垂れないこと

1-1では、完走と言うより途中でどれだけ動けたかが問題

集団内に居て何もせずにいれば完走も近いだろうが、どれだけ前で展開に絡めるかが重要と捉える

 

個人TTでは試走に間に合わなかったので、追い風区間43km/h、向かい風区間40km/hを目安とする。Ave.41.5㎞/hなら余裕で22分は切れる計算。ただ風は1~2mほどの微風

今回は1周目から突っ込まず、早々にペース走に入れたので割と余裕はあった。

ただ2周目からケイデンスを落としたのが速度・出力に乗せられず

途中で抜かれた選手はもっとケイデンスが高かった。見習うにせめて85rpmくらいは維持したいところだ。結果、22分19秒と大幅に目標には届かず。

 

使用器材:

SCOTT  PLASMA

ZIPP404 corsa speed 前8.0気圧・ZIPP900 corsa speed 後8.5気圧

shimano RC9

 

 

2時間ほどの休憩のち、1-1に出走

格上の選手ばかりで、とくに当日エントリーしてきたブリヂストンの橋本、近谷選手が目玉か。

なるべく集団前方が見える位置にいようとするも、逃げへの動きに乗るまでには至らず。最終的に逃げ切った有力選手たちも何度かのアタックや、ここぞの動きで逃げを確定させている。そこからは、まずは動かなければ始まらないのと、動けるだけの走力が必要となることが判る(当たり前ですが)。

逃げとのタイム差が1分ほどのうちになんとか差を詰めたいと考えて、珍しく積極的に集団を牽引したり、追走の動きを見せてはみた。ただ逃げに選手を送り込んでいるYamanakakoが必ずチェックに来てローテを妨害しやがる。何度かの動きの末に追走は諦めて集団後方に下がった。

あとは、あまりチカラを使わず残り周回をこなせればいいなあと思ったけど、そんなには甘くなくて残り5周で千切れてDNF。今日はそこそこ動いたからいいやと思っていたけど、あとになって結局は後手に回ったあがきに過ぎないことを悟る。強力な逃げは仕方が無いが、最終的には逃げも人数を減らして5、6位はまだ狙えただけに、最後まで頑張って走り切ることも大切だったと反省した。次回は100kmをトータルでみて最後まで諦めずに動き続けることを目標とする。

 

使用器材:

Bianchi XR4

MAVIC COSMIC CARBON SL UST  前後5.5気圧

shimano RC9