Hoterの日記

日々の徒然を気ままに記録しています

平田クリテリウム第1戦 観戦

平田クリテリウム第1戦 C-1にエントリーしていたが、朝の風邪のひき初めのような嫌な感じに慎重になって、出走を見合わせることにした。

 

出発は遅いが、ただ会場までは行って、C-1だけでも観戦するか。

もしかしたら自走中に調子が良くなってきて、間に合えば出走しちゃうかも、、なんて考えながら会場に向かう。

結局、受付終了時間に10分ほど間に合わなくて、出走は諦めることに。

 

 

なかなか有力ところも何名か出走しているなか、果たして今の自分がどれくらい着いていけるのか確認してみたくもあったが、今月の情けないほどの練習量からして、どれだけも走れないに違いないとも思う。

ただいつまでもこのパフォーマンスのままではいけない。

2月の平田クリテリウム第2戦には必ず出走すると誓った。

その前にAACA第1戦、第2戦もあるので、こちらも必ず出走する、走り切れるように練習量を増やしていく。

 

なかなか寒い中を腰があげられないんだが。

 

 

R5の現状のサドル高に合わせるようにSKYLONのサドル高も2ミリほど上げてみた。

復路で試すもあまりいい感覚ではないような、よく分からないような。

しかし下ハンの具合はやはりこのハンドル(3T ROTUNDE)のほうが好みに合っている。R5はブラケット位置を下げたおかげで、下ハン位置が下がり過ぎてしまったようで、いまのところ持ち難さを感じる。

土曜の午後練

BREZZA練習会が路面の凍結のおそれありとして中止となったので、土曜日の午前中は気温が低いこともあって自宅でウダウダと。

 

どうせ寒いのなら、いっそ久しぶりのスキーでも行ってしまうか。

もっと事前に予定すればいいんだが、相変わらずの思い付きなので、午後から、いやナイターに行ける近場のスキー場ってことで、奥美濃の鷲ヶ岳スキー場のナイターに行くことにした。

 

その前にちょっとだけ自転車の練習

木曽三川の東海広場で、30-30 20本の予定が途中で省略。

今日はR5だったが、シッティングでの短い時間の出力の出し易さはなかなかのもの。継続が出来ませんが。

あと、ダンシングはイマイチ巧く出来ない。

TSSは100を確保したが、土曜日でこれだけしか乗らないと週間の練習ボリュームが足りなさ過ぎる。

 

 

15時から奥美濃に向かう。もう切り替えですよ。

途中でいきなり同行することになっていたチームの江口さんを拾って、3名で鷲ヶ岳スキー場へ。事故渋滞の影響があって思ったより到着が遅れたが、どうせ初滑りで何時間も滑り続けないだろうから、焦ることはない。

 

稼働しているリフトは1基のみなので、ほぼ同じようなコースを回し続ける。

どんどん寒くなってきたのに閉口して休憩を挟みつつ、2時間弱くらいかな、1年ぶりのスキーは無事に終了。雪質は良かったが、ある程度の深さのパウダーがないと詰まらないのを実感する。

 

帰路は事故処理の終わった東海北陸道でスムーズに。自宅から2時間弱でとりあえずスキーが出来るのは、なかなか悪くない環境かもしれない。せっかくのハイシーズン中くらいは数回出向いても楽しいのかもしれません。日中は自転車に乗って、夜はスキーってのもクロストレーニングになるのかしら。

積雪

やっぱり積もっちゃったよ。

まあ量は多くないから、午前中にはほとんど解けてなくなった。

日陰はシャーベット状だけど、危惧したほど交通に障害はなさそう。

しかし寒くてローラーに乗る気も起らんわ。実走なんて・・・跨るまでが一番の難所だったりする。

 

 

夜にローラー

クリスクロスってことになるのかな、完遂出来ないのが弱いところ。

1本は3本ローラーから落ちそうになったので止めるくらいだし。

ローラーで汗も滴り落ちながらも、つま先だけは冷たいので、厳冬最盛期を感じるねぇ。

近況

はてなブログから前回のblog更新から1ヶ月経過したので、お元気ですか?と近況でも記事にしろとのお達しが。

 

寒いのは苦手なので、なかなかに出不精な日々が続く。

再来週に久しぶりに滑りに行くらしいので、これまた久しぶりに現在のtelemark skiのマテリアル事情などを眺めて楽しんでいるところ。

あと数年したら、また冬は滑りに行くようになりたいとも思う。自転車はボチボチで。

しかし、降雪はスキー場でのみお願いしたいところ、今夜あたりはいくぶんかの積雪がありそうな雰囲気。いや、既に道路は真っ白になっている。

明朝の水道管の凍結による修理依頼などあるのかもしれない。

道路凍結していたら、修理にも行けんな。

 

 

正月からの風邪で激減した体重を元に戻すべく、何も気にせず食べてしまっているが、おかげで1.0㎏は回復してきた。

昨年のこの時期には+2.0㎏あったので、今シーズンはどのようにパフォーマンスが推移していくのか、今からこの体重では不安ではある。

ハンドル高さ変更

TIME SKYLONに比べてなんだかしっくりと来ないままのcervelo R5です。

もちろんまだ実走回数も2回目と、慣れるにはまだまだ時間がかかるのも仕方が無いところ。

 

ただSKYLONとはハンドル形状が異なることもあって、ブラケットの位置・下ハンの位置等どこで設定するか悩ましいところではあったが、明らかにブラケットの位置は高い気がした。

-8度のDEDAステム+コラムスペーサー5.0ミリから、

-17度のZIPPステム+コラムスペーサー10.0ミリに変更

 

その結果、ブラケットの高さは-1.0㎝ほど。

あまり低すぎても腰が痛くなるので要注意です。

下ハンで合わせるならば低過ぎたりはしないかとも思うが、今後の実走で確認していく。

 

Di2のジャンクションAの吊るし方がカッコ良くないが、ポジションの感覚はSKYLONにより近づいたような気がする。

R5ポジション出し

cervelo R5を組んだのは良いが、なかなか実走する機会が無かった。

ローラーでは乗ったりしていたが、やはり実走でないと使えるポジションを構築するのは難しい。しかもただでさえ時間もかかる。

残っていたバーテープ巻きや、ブレーキケーブルの内蔵化、チェーンの取替をおこなって、ほぼ実走できる状態には完成した。

 

 

 

 

  • cervelo R5 54サイズ
  • shimano 9150+8000シリーズのミックスコンポーネント
  • shimano FC-R9100Pクランク(パワーメーター内蔵)52×36 
  • 3T TORNOVA TEAM STEALTH 42cm
  • DEDA SUPERZERO -8度120ミリ → その後、ZIPP Service Course SL -17度 120ミリに変更
  • Bontrager SERANO 138ミリ
  • TIME EXPRESSO10

 

TIME SKYLONに合わせてポジションを出しているつもりだが、なんともしっくり来ない。練習不足のせいか、R5のジオメトリ違いについて行けてないのか、とにかく身体が疲れるのと長い時間踏み続けられない。短い時間の出力はある程度出せてはいるが。

出足は確かにSKYLONに比べて相当に軽くはあるが、粘って踏み続けられないので、結局は遅くなっている。

 

半日の間、実走していた筈が、80㎞にも届かず、しかも3回も休憩を挟んでしまうという情けない次第でした。

BREZZA土曜練習会

今週はBREZZA(代表)練習会を、私の地元の練習コースの一部で実施することになった。

前日までの気象情報から、これまでの丘陵地帯や峠越えがあるようなコース設定だと、路面凍結等のおそれがあると事前判断した結果、高低差の無い海津市内にて平坦での集団走行での練習とした。

 

事前の参加表明では、10名以上が参加するらしいと踏んでいたが、実際には7名と縮小となる。ただあまり人数が多くてもコントロールに自信も無かったので、いい加減な人数でかえって良かった。

 

ロードバイク忘れでT.Tバイクを持ってきた上萩代表が2周目から居なくなった以外は、ほぼまとまって走ることが出来た。

ただレースではなく練習なので、途中のペースダウンはいただけない。

しかし入会したての若い選手たちが頑張ってくれたので、練習会としてはなんとか形にはなったと思う。

 

7.0kmのコースを10周の予定が、なぜか数周足りなかったかもしれない。

残り3周からはフリー走行としたので、2名ほどが自分のタイミングでアタックをしてくれたりする。今思えば、そのすべては私が潰していたようだ。

自身もそれほどがっつり引くことは出来ないのが現在の具合。風邪からようやく回復してきたが、ほとんど練習できなかったわりにはなんとかなったのか、こんなレベルでは今シーズンは絶望的なのか。

最後だけシッティングで500W以上からのペースアップを試みるも、トラックに前方を塞がれて潰されてお終い。

 

 

その後、河川敷に場所を移動して、集団内でのマナー基本練習と、スプリント練習を数本のみ行う。

自身のスプリントはまるで脚が回っておらずギアに頼るのみで、スプリントになっていなかった。しかしながら20秒間のMMPを更新していたのはどういったことか。

とりあえず15~20秒間でのスプリント練習では、並走した誰にも負けはしなかったみたいだが、今後もスキル練習を重ねるべき箇所なのを改めて実感した。

 

来週は翌日に平田クリテリウムもあるので、同じような練習をするか。

それほど練習バリエーションをもっていないし、教えられる立場・スキルも持ち合わせていないのが歯がゆいところ。