GW初日(明日からは仕事)
29日はお休みとして、朝練するつもりもあったけど、
Xeliusのサドル無い問題に対応させたヤフオクの落札品がいまだ届かず
Zwiftでもやればいいところを、こんな天気の良い日にローラーなんてやってられない
ってことで、パンケーキでも焼いて食べる
CTLはまたまたガタ落ちなんだけど
15時にようやくサドルが到着したので、早速に試しに近くまで軽く走ってきた
中古品だけど、ほぼ新品同様のようでサドル表皮がまだ滑りやすい
今までのはかなりヘタっていたようで、サドル角度が結構異なっていた
出力かけても土台がしっかりとしているのはいい
ボントレガーのサドルはもう止めようと思っていたけど、またサドル探しの旅に出るのは大変なこと
Serano RXLは既に廃番ながら、マイナーチェンジのSerano Proが比較的安く手に入ったので再度コレでいってみる
現状、サドル高735ミリ
後退幅65ミリ
とにかく上死点を確認しながら乗る
久しぶりに来たんだっけ、こんなにレンゲを咲かせていたのは知らなかった
LAPIERRE
こんなご時世ですが、バイクを新しくしました。
やはり自分にはフレンチブランドが性に合う、、、
と言うことで、6台振りのLapierreに回帰
最初に購入したカーボンフレームがLapierreだったなあ
基本的にはOltre XR4から完全移植
シートポストだけは付属品なし。27.2丸パイプなんて何年も使ったことが無かったから手元になくて、購入することになった。
高価なので迷ったが、イーストンのシートポストの調整機構が秀逸だったのでこれに決めた。思った通りにとても簡単に、確実にサドル位置・角度を固定できる。
4時間ほど走ってみた感想は、バイクを変えても特に速くはならない
ポジティブには、振動吸収性はかなり高い。この独特の弓型の形状が利いているのか。
XR4に比べて下りが何だか怖くなくなった。
軽量バイクでもなく、エアロでもなく、完全にバランス型で、左右の振り時に芯が出ていて気持ちが良い。
画像の仕様(カーボンクリンチャーホイール)で、7.1㎏ぐらい
日曜雨
久しぶりに日曜日雨のために、午前中ゆっくりと過ごす
何もしなかっただけなんだが
昨日のダメージがそれほどあるワケではないんで、Zwiftでもやればいいと思う
小雨なので外走れないことは無かったが、、、走っているヒトもいるようでなかなか真似できない
夕方には雨もあがったので、1時間ちょっとだけ外へ
今日はSKYLON+シマノシューズ
やはりこの組み合わせのほうが踏める気がする
と言うか踏んでても気持ちがいい
ただ何を踏んだのか、後輪がチューブレスのくせにスローパンクしてしまったので、
それ以上は練習せずに空気を入れながら帰ってきた
平古坂(仮称)とか踏めてるんじゃない?って思ったけど、わりと出力・タイムが出てなくて、
かなり感覚と違うかもしれない(2分程度の坂なのにベストには30秒ほど遅かった)
TSSもまるで稼ぐことなく帰宅して終了
中村練
今日も中村チャンプ練
コースも先週と同じ
ただ関西からイナーメの兼松さんが参加
揖斐川堤防上では2班に分かれたけど、微妙な風向きと水野君先頭時の牽きに少し苦労する
まだローテには加わっている
1つにまとまってからは、特に兼松さんの牽きが強くて自身も本気モードへ
でもまだイケると思ってたんだけど、ちょっとした登り箇所で独りだけで遅れるようになり、着き位置へ
最大の懸案事項の薄墨桜裏坂(R418)手前で完全にツキイチで、このままいけば確実に千切れるだろう
しかし今日は待機日なのでかかってきた電話には出なくてはいけないところ、電話がかかってくる。仕方がないので停車してここで皆さんとはお別れ
結局電話は何でもなく、しかし皆とも離れたので、独りで少しショートカットした今日の予定コースを辿るもまったく踏めなくなっていた。
たぶん後ろから来るだろうことは間違いなかったので、早めに揖斐川を戻りつつも独りで1時間はツラいし、出力も出ないし。
堤防終わりでちょうど追い付かれたので一緒に帰ってきた。
とにかく登りがまったく登れなかった日
190㎞ほど走ったけど、強くなる要素がないな。
なんだかXR4に跳ね返されている。
夕方からカトサイ行って、新車を物色
スペシャライズドへの関心はある程度失せた
ちょうどscott addict rcの納車をAsoプロがしていたのを見て、それが気になって仕方がない。
クリート位置などなど
今更ながらあちこち変更
ハンドル落差(ハンドル上部~サドル上部)はやはり8.0cmくらいが適正かな
厳密にはブラケット高さですか、シャローとコンパクトハンドルではそこが違うところ
ステムを110ミリにしようかと迷ったけど、120ミリのままで行く
あまりハンドルまわりにこれ以上費用をかけないようにしよう
サドル高さを2ミリ程度下げて脚をのばして踵がペダルに触れる程度に
サドルが高いと上から踏める感もあるが、回し続けてナンボと思われます
クリート位置をFizik infinitoの場合、一番踵寄りに下げてみた
暫くこれで試してみる
Fizikシューズはシマノに比べて前後位置の幅が狭いことに気が付いた
ラストもかなり違うが、ベタ踏みするならFizikのほうが良い
調整がてらZwiftつけて乗ってたら少し楽しくなって、0時前からAlps du Zwiftだっけ?Road to skyにチャレンジ
途中途中で止まりながらだけど約1時間登り切ってしまった
近いうちに50分を切りたいなあ
こんな登坂だけならWahoo Climeあると楽しそうだ
自分の現在のペダリングの悩みは、大腿四頭筋の痛みで踏めなくなることなんだが、
今回FTP下くらいで登っても痛みは出なかったのが朗報
クリート位置が合ってきたのか?これなら毎日でも乗れるかもしれない
ハンドルはブラケット高さを稼ぐためにshimano vibeに戻してみた
結局、ブラケット~サドル先端の距離は700程度が理想な気がしている
上記の各所の数値さえ合っていればハンドル形状などはあまり意味をなさないかもしれない、あまり細かいことに気を病むのはやめよう
AACA第3戦
練習会はやめて、やはり実戦も大事だとAACAに参戦
今回はまた懲りずに1-1、と今期初TTにもエントリー
TTはまだまだ乗り方が固まってはいないけど、FTPくらいの出力を出しておきたいところ
結果、12位/16名とな
せめて23分は切っておきたかったけど、23:02とそれもならず
あと30秒は速く走りたいなあ
出力もTTなんで本来L4くらいで推移させないといけないはずが、L3が55%とな
心拍は7.0㎞ほどの地点から一段階落としてしまった
それはケイデンスが下がったことに比例する
向かい風区間での速度低下に繋がったようだ
にしても出力が低過ぎる
低いに越したことは無いけれど、以前は4.3~4.4倍くらいで走れてた
次回もチャレンジしたいけれど、このままではどうにもならない
2時間ほどのインターバルで1-1
TTで完全に脚を使い切ってはいないので、それほど脚に違和感は無かった
しかしながら本日の1-1のメンツはいつも以上に濃い
他にレースがないからか、J-proの多いこと
でもそれとは関係ないところで、勝手に千切れてお終い。過去最短でレースを終了することになった。今回も完走は難しかったかもしれないが、3周目で千切れるなんて1-1の参加資格がない。悔しいな。
クランクコーナー立ち上がりでミスって中切れしたのを埋めきれずに終わった。
最近はトルク感がどこかに行ってしまって、踏んでるとかえってダメージを食うの繰り返し。悩むな、どうすればいいんだろう。
あとL5以上に入ってからの回復が以前に比べてやたら遅くなっている気がする。
だから一発で終了してしまう。ホントにそろそろ引退かな。bianchi XR4