ハンドル変更
またかよ
前回のハンドル変更の記事を読み返すことなく、またpro vibeに戻す。
シャローに比べてどうしてもブラケット位置が高くなるため、-17度ステムが必要だった。
しかしどこの通販サイトでも希望サイズが在庫切れで、換装できない状態が長く続いていたわけです。
よく見れば、傍らにウチの在庫であるじゃないですか!ステムありました。
ついでに気になっていたブラケットカバーの取替
←これはやって良かった
リアブレーキワイヤーを日泉ケーブル化
←これもやはり違いが判るほど
せっかくなんで、ジャンクションAも内装化しようと思ったけど、それなりに材料費がかかりそうなので、対コスパで保留にしとく。
でも暑すぎて乗る気が起こらないんで、ハンドルの具合どうやろ?
ZWIFT BaseRide
ZWIFTで75㎞のBaseRideに参加
所要時間110分ですって
Ave.3.3~3.8㎏/Wってことなので着いていくことは出来そう。
日本の方がリーダー、スイーパーをやられていて、しょっちゅう気を配ったり、無駄ごとをチャットされているので、それなりに飽きずに走り続けた。
しかし、工業用扇風機だけでは身体の冷却が間に合わない
ローラーで初めて2本のボトルを消費したけど、足り無さそうだった。
なんだかうまく集団内で走れなくて、気が付けばずっと最後尾
これって実走でのレースもこんな感じだな
残り10㎞くらいで少々ペースがあがったこともあり、残り5㎞で千切れてしまった。
ローラーやるには、もっと冷却を考えないとマズイ。
これなら夕方くらいの実走のほうがまだしも身体への負担は少ないかもしれない。
平田クリテリウム第7戦 C2
渡良瀬TTが天候不順で中止になってしまったので、当日エントリーで平田クリテリウムに参戦
C1とC2にキャンセル待ちして、おそらくどちらも出走できそうだったけど、
日和ってC2だけ走ってお終いにしちゃった。
台風も過ぎ去って、梅雨明けしただろう酷暑のなか、
自走でも良かったんだけど、C2とC1との間でレストと補給したかったんで、車に一式積んで現地入り。
C2はそれほど目立って強力なメンツではなさそうなので、集団内に居る分には無問題。
ローテが回ってきたら普通に回して戻るだけ。
途中で2名逃げが出来たけど、特に慌てず引くとこは引いてしばらくして吸収
自ら動くことは無かったので、流れで最終スプリントに入るも、
既に6着圏外ぽい
しかし2名ほど早掛けしたのがタレてきたんで、ギリ6着
脚的には至極余裕なんで、やはりC1を走っておかないと実践練習としては物足りない。
次回からはC1のみエントリーすることにしよう。
これだけで帰っては練習ボリューム不足なので二ノ瀬でも往復を考えるも、暑いので養老あたりまで往復して戻っただけ。
養老公園までの短い坂をリピートしてみたけど、平坦に比べてかかりがあまり良くない。
ちなみに今回のハンドルは、DEDAのシャロー420ミリに換装してきた。
3T ROTOUND(カーボン)に比べて縦方向にも固く良印象ながら、ダンシング時には微妙に狭いハンドル幅ゆえかバイクを振りにくくなる。クリテでの加速には上体をコンパクトにできるお陰か悪くなかった。
台風の土曜日
渡良瀬TTの早々に中止を決められた原因な台風
結局、今日のJPTのチームタイムトライアルは行われたようで、その映像を見るに一度走ってみたかったなあ、リザルトはまるで残せないでしょうが。
地元では結構な雨量となったために、ZWIFTのイベントを走ったのみ。
せっかく時間があったので、午前午後に分けて乗ればTSSもかせげただろうに、練習嫌いはダメですね。
READY STEADY TOKYO -自転車競技(ロード) 観戦
READY STEADY TOKYO -自転車競技(ロード)
ゴール地点の富士スピードウェイへの入場券が当たっていたので、またもや富士スピードウェイまでレース観戦に
奥さんは小山町の指定駐車場からシャトルバスに乗り換えての富士スピードウェイ入り
私と江口さんはまずはサイクリングしてから、観戦予定場所での時間に合わせる。
富士スピードウェイに入っちゃうと出てこられないらしいので、一日ヒマになるしね。
私達は、まず箱根方面に向かって椿ラインで戻ってくる予定が、己の脚を過信して時間切れになりそうだったのでショートカット
観光地たる箱根R1をひたすら辿って御殿場まで戻る。
観戦予定だった富士霊園下には既に交通規制で自転車でもたどり着けず。
仕方が無く行けるところまで行けば、そこはミニミニ峠で歩道からの観戦も問題なく可能でなかなか見やすく穴場でした。
2回しか選手は通り過ぎませんが、かなり近くで観戦することが出来て満足はしました。
観客は大しておりませんでしたが、とにかく警察とボランティアの方の数が半端なく、運営側の大規模なリハーサルといったところでしょうか。
複数の県をまたいでのラインレースは日本では初めてということで、オリンピックと言うのは私たちが通常みるような国内レースとは雲泥の規模で行われるんだなあと実感しました。
ハンドル変更
またかよ
今シーズン暫く使っていたPRO VIBEハンドルから昨年度使用の3T ROTOUNDへ変更
ブラケットの位置は少々低くなった
ハンドルのせいで結果が出ないわけではないだろうが、クリテリウムでの唯一の拠り所だったダンシングからの加速において、イマイチVIBEはしっくり来ていない。
あと、ブラケットから手が離れやすい。
ついでに先日の落車で傷ついたアウターケーブルも交換。
インナーケーブルも更についでに交換したけど、やはりニッセンのケーブルのほうが抵抗が少なそうだ。バーテープ巻く前にインナーケーブルも交換しておくか。
++++++++++++++++++
夜はZwift TT eforts
TTバイクにて行う。昨日はわりと踏めてたけど、今日はなんだか255Wがきついなあ。
途中で何度も中断を繰り返して、調整を挟んだりしつつ完遂?
実走で5倍とかはありえん気がするが、2週間後の渡良瀬TTではベストパフォーマンスを出したいんだ。
Zwift Time Trial
Zwiftのタイムトライアルイベントに参加してみる。
TTバイクのポジション出し、慣れのため。
現状のポジション(特にハンドルまわり)について考察
とりあえずベースバーは下げるが、以前より少し遠めにする。
これは全開で踏んだ時にベースバーに膝が当たるのを防ぐため。
肘パッドにはゲタ履かせてMAXまで。
以前より2㎝くらいは高くなったか。
あまり肩を下げないで頭を下げて、まずは空力よりも出力重視のポジションを探る。
ケイデンスが高いとあまり出力を出せないが、ギアをかけたほうが出力を出せそうだ。
アウター53Tよりも54Tに交換すべきかもしれない。
しかし、スタートしてすぐに苦しくて踏み止めてしまった。
思いついてインソールをソールスター黒に交換(戻して)してみたら、なんとか踏めるようになった。そんなに違うものなのか?
少なくともBontシューズにはソールスター黒は決定。
今日のコースは後半ずっと登りだったので、TTポジションとしてはよく分からない。
短いコースだったので、TSS50も届かずに終わってしまった。
夕食後に別のメニューをするつもりが、やはり爆睡で計画倒れ。CTLは下がる一方です。