Hoterの日記

日々の徒然を気ままに記録しています

JBCFおおいた いこいのみちクリテリウム

今、お盆休みの最大の旅行を兼ねて

例年とは日程が変わって行けるようになったJBCF大分2連戦に参戦

事前のエントリーリストでは人数も少なめなので、なんとかリザルトを残したいところ

金曜日の午後から出発して、神戸からフェリーにて大分へ

さんふらわあフェリーはなかなかベッドも快適で気に入った

 

土曜日のクリテリウムは、大分駅前という最高の立地での開催

JBCFの公道レースは他では味わえない雰囲気があるよね

コースは唯一180度コーナーがあるだけであとは流れる1.2kmの周回

 

序盤から割と先頭付近をキープ出来てて、最序盤の逃げには乗れなかったけど、調子も上がってきて周回中はそれほど苦しくはない

逃げは難しいコースだっただけに、無理に脚を使わず溜めるに専念する

中盤以降で半周ほど独り逃げしてしまったりもしたが、久しぶりに実況に名前をコールされるのを期待しただけ

最終周は数人フラついたのに引っ掛かって、前10名ほどと間が空いてしまって、着に絡むことは出来なかった。

 

  • 13位/48名  トップから4秒遅れ

使用器材:

Bianchi XR4

MAVIC cosmic carbon UST

Bont Helix

 

 

久しぶりにクリテで完走ポイント以上を獲得

脚的にはまだまだ余裕があっただけに、シングルに入れなかったのは非常に残念

後で聞いた、他チームのサポート陣の方からも良かったよと言われてたようで、見てる人は見てくれてるんだなと嬉しかった。

調子は上向き、明日のロードレースも完走目指して頑張る

高鷲周回

勝手に命名 高鷲周回

今朝はリトルワールドサイクルミーティングがあったけど、睡眠時間が足り無さそうだったので止めにして、

今日も独りで練習へ

独り練だと追い込みは出来ないよね、、ベース練にはなるか。

来週の大分CRとRRを睨んではリトルに出たほうが良かったんですが、、、

相変わらず暑さから逃れるために、ひるがの高原にでも行ってみることに

さすがに地元よりはマシでしょう。

適当に15㎞/周 370mUPの周回をこしらえて、そこを何周かしてみる。

 

クックラひるがのから高鷲方面に下り始めると、もう高原の風を感じる。来てよかった。

周回中も4㎞ほどの登坂箇所で焼かれる感じがあるけど、あとは木陰もあって我ながらいい周回コース

3周回したら2本のボトルの水が尽きたので、一時休憩

あと3周回するつもりが、2周回でハンガーノック気味になって休憩2回目

それで下って来た道を登り返して、2,200mUPでお終い

この辺りで合宿もいいなあ

 

まだ速くは無いけど、脚で踏まないと登れなかったのから変わってきたようで、2日間で4,500mほど登ったわりには脚へのダメージはさほどない。

週末でTSS520程度だけど、平日にサボり過ぎてるので、CTLが上がってきません。

開田高原独り合宿(日帰り)

クソ暑い地元で乗る気にはさらさらなれず、

いつもの(毎年の)ごとく開田高原へ避暑サイクリングに

ちょうど富山の野村さんにロングボード譲る約束だったので、その受け渡しも兼ねてのいいタイミング

 

朝の待ち合わせ時間より相当に早く現地到着したので、まず1本近くの才児峠を登っておく。

折り返して戻るつもりだったので、試しにZIPP202で登ってみる。

キツイけど、失速感が少ないのかな、この峠では大幅に自己ベストでした。

やっぱし202って速いのな。

 

さて無事に野村さんにボードを渡して、

続いてはいつもの地蔵峠から開田高原

開田高原マイアまで登り、長峰峠まで登って、本当は御岳ロープウェイまで登るつもりが、どうやらこのあと雨予報ってこと。

仕方がありませんとそれで駐車場所まで戻ってお終い。

2,300mちょっとUPだったけど、雨は2時間後くらいに降ってきたので、もう500mくらいは獲得できたかもしれない。

才児峠以外はダメダメだったけど。

今日はとにかく長めに登ってみて感覚を養う日ということで。

ハンドル変更

またかよ

前回のハンドル変更の記事を読み返すことなく、またpro vibeに戻す。

シャローに比べてどうしてもブラケット位置が高くなるため、-17度ステムが必要だった。

しかしどこの通販サイトでも希望サイズが在庫切れで、換装できない状態が長く続いていたわけです。

よく見れば、傍らにウチの在庫であるじゃないですか!ステムありました。

 

ついでに気になっていたブラケットカバーの取替

←これはやって良かった

リアブレーキワイヤーを日泉ケーブル化

←これもやはり違いが判るほど

 

せっかくなんで、ジャンクションAも内装化しようと思ったけど、それなりに材料費がかかりそうなので、対コスパで保留にしとく。

 

でも暑すぎて乗る気が起こらないんで、ハンドルの具合どうやろ?

ZWIFT BaseRide

ZWIFTで75㎞のBaseRideに参加

所要時間110分ですって

Ave.3.3~3.8㎏/Wってことなので着いていくことは出来そう。

日本の方がリーダー、スイーパーをやられていて、しょっちゅう気を配ったり、無駄ごとをチャットされているので、それなりに飽きずに走り続けた。

 

しかし、工業用扇風機だけでは身体の冷却が間に合わない

ローラーで初めて2本のボトルを消費したけど、足り無さそうだった。

 

なんだかうまく集団内で走れなくて、気が付けばずっと最後尾

これって実走でのレースもこんな感じだな

残り10㎞くらいで少々ペースがあがったこともあり、残り5㎞で千切れてしまった。

ローラーやるには、もっと冷却を考えないとマズイ。

これなら夕方くらいの実走のほうがまだしも身体への負担は少ないかもしれない。

平田クリテリウム第7戦 C2

渡良瀬TTが天候不順で中止になってしまったので、当日エントリーで平田クリテリウムに参戦

C1とC2にキャンセル待ちして、おそらくどちらも出走できそうだったけど、

日和ってC2だけ走ってお終いにしちゃった。

 

台風も過ぎ去って、梅雨明けしただろう酷暑のなか、

自走でも良かったんだけど、C2とC1との間でレストと補給したかったんで、車に一式積んで現地入り。

C2はそれほど目立って強力なメンツではなさそうなので、集団内に居る分には無問題。

ローテが回ってきたら普通に回して戻るだけ。

途中で2名逃げが出来たけど、特に慌てず引くとこは引いてしばらくして吸収

自ら動くことは無かったので、流れで最終スプリントに入るも、

既に6着圏外ぽい

しかし2名ほど早掛けしたのがタレてきたんで、ギリ6着

脚的には至極余裕なんで、やはりC1を走っておかないと実践練習としては物足りない。

次回からはC1のみエントリーすることにしよう。

 

これだけで帰っては練習ボリューム不足なので二ノ瀬でも往復を考えるも、暑いので養老あたりまで往復して戻っただけ。

養老公園までの短い坂をリピートしてみたけど、平坦に比べてかかりがあまり良くない。

ちなみに今回のハンドルは、DEDAのシャロー420ミリに換装してきた。

3T ROTOUND(カーボン)に比べて縦方向にも固く良印象ながら、ダンシング時には微妙に狭いハンドル幅ゆえかバイクを振りにくくなる。クリテでの加速には上体をコンパクトにできるお陰か悪くなかった。

台風の土曜日

渡良瀬TTの早々に中止を決められた原因な台風

結局、今日のJPTのチームタイムトライアルは行われたようで、その映像を見るに一度走ってみたかったなあ、リザルトはまるで残せないでしょうが。

地元では結構な雨量となったために、ZWIFTのイベントを走ったのみ。

せっかく時間があったので、午前午後に分けて乗ればTSSもかせげただろうに、練習嫌いはダメですね。