AACA 第4戦
今回はお初の試みとしまして、個人T.Tと1-1にエントリーです。
これまではT.Tと1-1との間隔の短さ(1時間くらい)にビビって、1-2にエントリーしたりしましたが、今年は基本的には1-1にエントリーすることにしている。
まずの個人T.T
昨夜に急遽Q-ringsの位置を3→5に変更
肘パッドの位置も昨年の位置に戻してのぶっつけ本番。
やはりまるで踏む位置が分からず、270W設定のつもりが250~260Wが精いっぱい。
朝から心拍に不安があったので、なるべく重いギアを踏んだが、かえって遅かったようで。
タイムはもう気にしないことにして、1時間後の1-1へのリカバリーに努める。
(リザルトは後ろから数えたほうが早かった)
それで1-1 102㎞(20周)
なぜかベストメンバー近いマトリックスが参戦。
参戦は知ってたけど、おかげで今回も完走は無いのかなと。
序盤から1時間くらいは前方でドンパチやっているのが見える。集団も大きいので、クランクあけのたちあがりを当社比的にほぼ全開で踏むことだけ耐えられればなんとか集団には居続けられる。
もっとも何度も危機を感じたけど。
有力3チームの選手による逃げが決まった以降は、集団もグルペット化して更に楽にはなったので初の1-1完走も見え始める。
しかし、予定していたボトルの補給が残り6周くらいからトライするも、結局一度も取りことが出来ず、脚攣りの兆候も出てきたのが誤算。ボトル取りのためにわざわざ集団最後尾を維持し続けるのもしんどい。
とりあえずメイン集団での完走は果たしました。脚的には相当余裕があったけど、補給の練習をしないとダメだ。
そのあとの1-2では、シマノ鈴鹿5ステージのセレクションもかかるなかを、参戦した全員が完走しちゃったのでつまらないじゃないか(笑
夜はこれが楽しみで走ったてた新年度会
もうちょっと走ろう。