R5ポジション出し
cervelo R5を組んだのは良いが、なかなか実走する機会が無かった。
ローラーでは乗ったりしていたが、やはり実走でないと使えるポジションを構築するのは難しい。しかもただでさえ時間もかかる。
残っていたバーテープ巻きや、ブレーキケーブルの内蔵化、チェーンの取替をおこなって、ほぼ実走できる状態には完成した。
- cervelo R5 54サイズ
- shimano 9150+8000シリーズのミックスコンポーネント
- shimano FC-R9100Pクランク(パワーメーター内蔵)52×36
- 3T TORNOVA TEAM STEALTH 42cm
- DEDA SUPERZERO -8度120ミリ → その後、ZIPP Service Course SL -17度 120ミリに変更
- Bontrager SERANO 138ミリ
- TIME EXPRESSO10
TIME SKYLONに合わせてポジションを出しているつもりだが、なんともしっくり来ない。練習不足のせいか、R5のジオメトリ違いについて行けてないのか、とにかく身体が疲れるのと長い時間踏み続けられない。短い時間の出力はある程度出せてはいるが。
出足は確かにSKYLONに比べて相当に軽くはあるが、粘って踏み続けられないので、結局は遅くなっている。
半日の間、実走していた筈が、80㎞にも届かず、しかも3回も休憩を挟んでしまうという情けない次第でした。