ハンドル高さ変更
TIME SKYLONに比べてなんだかしっくりと来ないままのcervelo R5です。
もちろんまだ実走回数も2回目と、慣れるにはまだまだ時間がかかるのも仕方が無いところ。
ただSKYLONとはハンドル形状が異なることもあって、ブラケットの位置・下ハンの位置等どこで設定するか悩ましいところではあったが、明らかにブラケットの位置は高い気がした。
-8度のDEDAステム+コラムスペーサー5.0ミリから、
-17度のZIPPステム+コラムスペーサー10.0ミリに変更
その結果、ブラケットの高さは-1.0㎝ほど。
あまり低すぎても腰が痛くなるので要注意です。
下ハンで合わせるならば低過ぎたりはしないかとも思うが、今後の実走で確認していく。
Di2のジャンクションAの吊るし方がカッコ良くないが、ポジションの感覚はSKYLONにより近づいたような気がする。