自画撮り撮影会
相変わらずまともに練習する気が起きませんが、
明後日からの合宿に向けて?久しぶりの自画撮りにてのポジションの確認
前回は昨年の10月半ばくらいか
昨年でもっとも乗れ始めていた時期だろうから、バイクも変わった現在と比較してみる。
恥ずかしくて画像はここに載せられませんが。
※左右のQ-ファクターについての検証
クリート狭め
上にペダルワッシャー(1ミリ)追加(左右でそれぞれ確認)
クリート広め
TIMEクリートなので、クリート自体によるQ-ファクターの変更は2通りのみ
ワッシャー1ミリと言えど結構変わって、内側広筋への負担が減って大腿直筋が素直になって真っ直ぐ脚が落とせる気もする。
クリート広め(2.5ミリ?)ではさすがに広過ぎて外側広筋への負担が増してしまったので、ワッシャー挿入に留める。
外側広筋が発達すればもう少しQ-ファクターを広げられそうだが、広げることのデメリットである回転力の低下についてはまた検証が必要。
右脚の膝に内転の動きがあるのが気になるが、Q-ファクターの変更では改善はなかった。
ちょっとサドル後退幅が大き過ぎるかもしれない。
大腿四頭筋自体への負担が大きそう(踏みがちになりそう)
2/11加筆 サドル後退幅はほぼ同じ
ハンドル幅の変更のせいか、背中の曲がり具合に差異がみられる。
従来の広めのほうが背中を真っ直ぐにさせやすいが、高負荷時にハンドルを左右に振る動きが出てしまっていた。
狭めだと左右の動きが制限され易いせいか、前後への動きがみられてバイクの重心から外れそうではある。ただ慣れもあるのでもう少し様子をみよう。