平田クリテリウム 第1戦
現状確認のために、平田クリテリウムにエントリー
C-2にエントリーするつもりが、C-3になったのは前述したとおり。
C-3でも強い方はいっぱいいるだろう、ちゃんと付いていけるのか心配ではある。C-3で付いていけないのもさすがに困りますが。
今回はいつものアルミクリンチャーで走るので、自宅から自走。1時間くらいで到着するしね。
バイクはまだおろしたてのskylon。
なめてる訳ははないけど、狙っていないのも事実。
レースは C-3 17km程度
やはりAACAよりは確実にコーナー立ち上がりはキツイ。コーナーのたび?に集団内での位置を落とすヘタさなので、直線のたびにゴボウ抜きして番手回復。
まあ、今日のC-3はなんだかまったり系らしくそれほど速度も上がらなかったのでそれが可能なんだが、もっと緩み所の無い上位カテゴリーでは通用しないな。
それで何もせずに終わりそうで詰まらなかったので、いつも?の残り1㎞アタック・・・と言うよりスルスルと先頭まで出て第4(最終)コーナー。
たち上がって暫くしても追いつかれないので、あれ?これは行っちゃったほうが良かったのか?でもスプリントになったら怖いしな・・・逡巡中の残り200mで抜かれたので流してゴール。
練習だからもがいとくべきだったか、とはいつも思うこと。
ちょっと残り1㎞アタックを練習してモノにしてみたいとは思った次第。つまり最終周での1分〜1分半全開走。
木曽三川まで帰る伊藤さんを送りがてら、三島さんと鈴木君と4名で中堤防をほぼメディオ走。鈴木君は三島さんの愛のシゴキにあってた模様。
伊藤さんと別れてもちろん平田まで来た道を戻る。ここでも鈴木君へのイジメシゴキがあったらしい。
で、鈴木君と別れてさらに戻ろうとする我々の前に、P×2・E-1×2の列車登場。おかげで相当速く木曽三川まで戻れました。まるで全開ではない巡航ローテを付き位置で眺めながら、それにまるで及んでいない自分を再確認したり。
skylonはほんのほんのちょっとだけ、踏みどころが感じられつつあるかも。