Hoterの日記

日々の徒然を気ままに記録しています

土曜練

またまた朝のD.Cから。

鈴鹿が終わったのに結構な人数がいる。みんなどうした?

のりへいに坪井も居るよ。


数名は序盤でいなくなるも、最後まで人数残したままでいってしまう。

基本はのりへいが先頭引き。彼はJPTだし、力も図抜けてあるので先頭引きつづけてようやく練習になるからヨシ。

あとはどんぐりの背比べなので、もっと集団を活性化させてキツイ状態を作り出せるよう各自が努力しないといけない。

最近とみに思うのが、どんな練習でも考えて行えば効果も違うんじゃないかと。

ただでさえ時間がないなかを練習に来ているんだから、いつも通り集まって、走って、談笑してってのは変えていきたい。

もちろん駄弁るのも楽しいので、それはやることやった後で。



自身はなぜか3・4周目のAve.出力がいつにも増して高い。パワーメーター間違ってないか?と思わないでもないけど、これまでの体感と乖離してる訳でもない。

ベースが上がって来たのか?気のせいか?




海津では、なぜか伊藤さんと自分の二人が交通の絡みで遅れてT.T.T状態で集団を追うも届かず、悔しかったね。

伊藤さんはケイデンス高く心肺機能高そうな走りかたで速くて羨ましいね。

7/11で解散して、なんだかヤル気のない自分は三嶋さんに付き合ってもらって海津を流す。

チーム員の小林さん本人から落車して病院に居るとの連絡を受けて、すぐさま病院に向かい様子を確認。治療は終わっていたのでご家族の迎えが来るまで待ってた。

もうヤル気失って長々と駄弁りながら帰宅。

ついでに三嶋さんに初めての3本ローラーを体験してもらうも離陸まであと一歩。今度は離陸して下さいね。

いづれにしろ途中からはダラダラと怠けた一日でした。




夜にあったチームの竹村さんからのTEL。今日の落車の件で、あれはまったくの単独落車なのでそれ自体は如何ともしがたいが、自分含めてそもそも存在に気がつかなかったと言うのはどうなのってこと。

恥ずかしいハナシ、7/11で休憩中に誰も小林さんの存在を気にも留めなかった。これまでこんなことは無かったので残念に思う。

ちなみに落車により顔面骨折でその後検査した病院で即入院、手術となるそうです。



※翌日日曜の平田クリテ会場で森・森さんとこの件につき話をしてみた。

 例えば朝に集まった時点で簡単なミーティングを行い、参加者のメンツ確認や安全について率先して留意してもらうリーダー役を毎回参加者の中から決める。

 海津に行く場合も再度参加者を確認して、完全に解散するまで無事を確認してもらう。もちろん参加者全員にそれを意識してもらうのが基本だ。