おきなわ140km 追記
来年はどうするか分かりませんが、今後の為に気がついたことを追記
<機材>
・50×34 11-23
脚が攣ってからは無理しないように34-23を使用したが、ほとんどはローギア側が余った
50-11で十分だが、下りで53ならもう少し楽かも?
・2回目の普久川でチェーン落ちしたが、即復帰できた・・・チェーンウォッチャーは必携
フルクラムクランク×シマノFD×カンパSTIエルゴパワーの所為かフロント変速がもたつく
・ZIPP303は思ったより安心感あって○
下りでは伸びた
<補給>
・CCDボトル×1 650mlくらい+メイタン×1
・無印のバームクーヘン×1
・ショッツ×6(フラスコ×2)
・補給所で水ボトル×1 スポーツドリンク×1
・Red Tonic×1
・ミニ羊羹 アメリックス×2 持参したが採らず
やはり個包装は二の次になる、ただ不足なら採っていたハズ
<普久川の登りについて>
1・2回目とも21分くらいで登坂
1回目のKOMで先頭より4分差と告げられた気がする
ヒルクライム計算では3.6w/kgでベストに足りない、先頭は4.8w/kgと推定
現在4.1w/kgは出る筈だがそれでも先頭から千切れるので、まずは先頭集団で登れることが第一条件
<高江の登り>
2km 140mup
8分くらい 3.8w/kg
<途中の走り方について>
奥の登り付近と高江を過ぎて市民210kmメイン集団に追いつかれるまでの区間で、小集団のペースが上がらず困った
この場合の対処法が分らない
常に80〜100番手を走行中の意識があり、それは間違っていないだけに普久川でもう少し前の集団にいたいところ
慶佐次で千切れて以降は単独走が多かったので補足ナシ(安部付近は集団で行きたいところだった)
前を狙う走り方ではなかった(完走狙いで消極的過ぎた)とは思うが、Powerをかけた場合の脚の保証(自信)がなかった
1回目の普久川でせめて普段通り登れればもう少し前で走れたとも思ってしまう・・・ので完走は嬉しいけどもう一つ微妙な気持ちです。。