体調不良回復ZWIFT
一日中、足の浮腫みと倦怠感がつきまとう
今日も体調不良のためローラー練も無しか
タイミングよくZWIFT ACADEMYのイベントがあったので、参加してみる
内容は大したことが無いけど、回せてたのは良かったかな
おかげで足の浮腫みも解消したようで、体調不良のときは自転車に乗るのが一番だなと改めて実感した次第
平日にTSS100もいかないと、CTLは横ばい~下降気味
来月(9月)からは距離を乗り始めよう、今年はこれまでサボり過ぎた。
平田クリテリウム第8戦 C-1 DNF
今回の平田クリテリウムは、来週に迫るシマノ鈴鹿5ステージも見据えて
C-1のみのエントリーとして、万全を期して挑む
ここ最近は、ちょっとだけ乗れてる感が出てきた気もするので、今日こそは完走を果たしたいところ
結果はDNF
5周目で千切れて、7周目で足切り
序盤は前々で展開するつもり、チームの2名が逃げに入りそうな雰囲気があるところで番手を下げる。ここはもう少し前で粘るべきだったか
その逃げは決まらず、私も番手を回復せずにいたら、わりと集団最後方まで落ちてしまう。
そこだとインターバルがキツくなって、5周目の4コーナーで前の部長が立上りで踏み止めやがるので中切れを埋める羽目に。以降、部長の後ろはダメだな。立上りが遅すぎるし、先週のAACAでも途中で踏み止めるし。
それで次の1コーナーでお終い。後ろに居た二俣君にも悪いことした。
もうちょっとなんとかならんもんかと。後ろにいるほど、1コーナーで必要な出力が高くなるし、踏む時間も長くなってダメージを食らう。チューブレスだからもっと内側回ってコーナー脱出速度を上げたほうが良かったかな。
今日は心拍が辛くて、我慢が出来ずに下がってしまった。思ったより暑かったのか、来週の鈴鹿にはこれも不安を残す。
練習ボリューム少なすぎるけど、なんだか頭痛もしていたので帰宅して以降の練習は無し。
使用器材:
Bianchi XR4
MAVIC COSMIC CARBON SL UST 前後5.5気圧
shimano RC9
TTT練習最終回及びミーティング
しかし、4/6名しか集まらないとはどういうことだ。
仕方がないから4名でアップから始めるも、開始10㎞ちょっとで私がパンク
今日は換えホイールもなにも持参していなかったので、そこからは見学と相成った。
さすがに3名だとAve.速度もイマイチらしくて、前回6名の時に比べて3km/h以上遅い。
本番に向けて不安な。
私も午前中のTSS22とな。練習になってない。
午後からはカミハギサイクル小牧店にて、チームのミーティング
来年の体制のこととか
夕方にわざわざ新舞子まで行って、短時間だけどようやくTTバイクを全力で走らせた。
もう少し乗り込めばいい踏み位置がでてくるんじゃないかな。瞬間の出力はわりと出せるようになった。
ディスクホイールがパンク修理中につき前後BORA50で練習したけど、低速からのかかりはさすがにスポークホイールがいいなあ、舞洲TT ではこれで行こうかな。
さらにカミハギサイクル緑店まで行って、サドルの相談して個人所有のサドルを借りてきた。鈴鹿後にでも試すつもり。
AACA第8戦
AACA第8戦の個人タイムトライアルと1-1に参加
今日の目的は、
個人タイムトライアルでは、22分切りでかつ3周回をペースで走ること
まだまだ21分で走るだけの走力は無いだろうから、せめて垂れないこと
1-1では、完走と言うより途中でどれだけ動けたかが問題
集団内に居て何もせずにいれば完走も近いだろうが、どれだけ前で展開に絡めるかが重要と捉える
個人TTでは試走に間に合わなかったので、追い風区間43km/h、向かい風区間40km/hを目安とする。Ave.41.5㎞/hなら余裕で22分は切れる計算。ただ風は1~2mほどの微風
今回は1周目から突っ込まず、早々にペース走に入れたので割と余裕はあった。
ただ2周目からケイデンスを落としたのが速度・出力に乗せられず
途中で抜かれた選手はもっとケイデンスが高かった。見習うにせめて85rpmくらいは維持したいところだ。結果、22分19秒と大幅に目標には届かず。
使用器材:
SCOTT PLASMA
ZIPP404 corsa speed 前8.0気圧・ZIPP900 corsa speed 後8.5気圧
shimano RC9
2時間ほどの休憩のち、1-1に出走
格上の選手ばかりで、とくに当日エントリーしてきたブリヂストンの橋本、近谷選手が目玉か。
なるべく集団前方が見える位置にいようとするも、逃げへの動きに乗るまでには至らず。最終的に逃げ切った有力選手たちも何度かのアタックや、ここぞの動きで逃げを確定させている。そこからは、まずは動かなければ始まらないのと、動けるだけの走力が必要となることが判る(当たり前ですが)。
逃げとのタイム差が1分ほどのうちになんとか差を詰めたいと考えて、珍しく積極的に集団を牽引したり、追走の動きを見せてはみた。ただ逃げに選手を送り込んでいるYamanakakoが必ずチェックに来てローテを妨害しやがる。何度かの動きの末に追走は諦めて集団後方に下がった。
あとは、あまりチカラを使わず残り周回をこなせればいいなあと思ったけど、そんなには甘くなくて残り5周で千切れてDNF。今日はそこそこ動いたからいいやと思っていたけど、あとになって結局は後手に回ったあがきに過ぎないことを悟る。強力な逃げは仕方が無いが、最終的には逃げも人数を減らして5、6位はまだ狙えただけに、最後まで頑張って走り切ることも大切だったと反省した。次回は100kmをトータルでみて最後まで諦めずに動き続けることを目標とする。
使用器材:
Bianchi XR4
MAVIC COSMIC CARBON SL UST 前後5.5気圧
shimano RC9
JBCF大分RR振り返り
序盤から千切れたのは非常に痛い
ただ、これがいつものことで、今年はここを克服できない
克服しても完走にはまだほど遠いが、進歩が無いのもどうかと思う
歳だから仕方が無いのか?
大分RRでは、8倍までのインターバルがほぼ30秒おきに6~7回
それで自分はヤラれてしまった感がある
前日のCRでは、1分半ほどインターバル間(180度コーナー)があるために、無難に切り抜けたと思われる
RRでは最初のペースアップに驚き、腰が引けて脚だけで対応していた
下りで優位に立てず番手を上げることをしなかった(右側から上がれたらしい)
これは試走不足が露呈している
JBCFおおいたサイクルロードレース
日曜日は場所を昭和電工ドーム付近に変えてのロードレース
4㎞×12周
朝一で現地入りしてしまったので、車も出すことが出来ず、せっかく大分まで来たのにレースまでの一日を昼寝して過ごした
昭和電工ドームは少々高台にあって風が通って涼しかったので
E1は15時前くらいからと、帰路のことを思えば酷い時間からなのでヒマです
午前中に行われたUCIレースとはコースが異なって、簡単に言えば1kmほど登って、コーナーの多い下りを下って1周と言うコース
さてレースですが、
調子は上向きと思いきや、スタート早々のペースに着いて行けず、下り区間で既に中切れ状態で虫の息
そのまま登り区間に入って千切れてお終い
周りを見ると、いつもの登り不得意な面々と一緒だったので、失礼ながら終わったなと。
一緒になった数名で回して5周でDNF
結果完走20名と、そこに残れるだけの脚は無いことは明白ながら、千切れるポイントが相変わらず早過ぎてどうにもならない。
ロードレースではどうしても後手後手に回ってしまい、後ろからインターバルで追いかけることがデフォルトになってしまっている。
使用器材:
Bianchi XR4
ZIPP202チューブラー
Bont Helix
明日の朝までには帰宅しないといけないので、早々に帰路へ
帰路はほぼ自走なので、九四フェリー(国道フェリー)で四国に渡り、四国を横断して淡路島経由で帰る。
時間が時間だけに渋滞もなくスムーズに走れたが、途中でさすがに3時間ほど仮眠して、翌日7時には帰宅済み。長い道のりのわりに大分での観光も何も出来なかったが、フェリーなど使って旅らしい旅で楽しかった。12日は漏水を見に行った以外はさすがに寝て過ごした。